自分はどのくらいの割合?

自分はどのくらいの割合?

 

こんにちは!

 

ゆきです。

 

この世の中には、ドッペルゲンガーがいるとか、自分探しの旅に出るとか、自分と似たような人間がいる、と言われています。

 

私も、MBTIについて発信していく中で、同じMBTIの人が自分と似たような思考や行動をしている人がいると知りました。

 

もちろん、ドッペルゲンガーのようにまったく同じ自分、というわけではないですが、、、。

 

 

では、自分と同じMBTIの人はこの世の中にどのくらい存在するのだろうか??

 

と考えるようになったのです。

 

そこで今回の記事では、MBTIのタイプ割合について紹介します!

 

日本人のMBTIタイプの割合ランキング

1位 INFP 仲介者

2位 ENFP 運動家

3位 INTP 論理学者

4位 ISFJ 擁護者

5位 ISFP 冒険家

6位 INFJ 提唱者

7位 ESFJ 領事官

8位 ESFP エンターテイナー

9位 ENFJ 主人公

10位 ENTP 討論者

11位 INTJ 建築家

12位 ISTJ 管理者

13位 ESTJ 幹部

14位 ISTP 巨匠

15位 ESTP 起業家

16位 ENTJ 指揮官

 

 

これは、世界のMBTIランキングとは異なります。

 

つまり、日本の文化や環境がMBTIのタイプ割合に一定の影響を与えているということなのです。

 

例えば、上記のように、日本ではINFPが一番多いのに対して、韓国ではISTJが最も大きい割合を占めています。

 

日本は、協調性や慣習を重視する文化があります。これはF型の性格につながっています。

 

また、日本の集団主義の文化や調和を重視する傾向は、日本人のMBTIタイプとの密接な関係を示しているということができます。

 

このように、MBTIタイプの割合は、特定の地域や文化、職業、その他の人口統計的特徴によって異なります。

 

これは、文化や慣習が人を形成していくという意味で、MBTIの傾向にも影響して来るのだと思います。

 

つまり、同じMBTIでも、住んでいるところやその他の要因によっても微妙に変わってくるということがあり得ます。

 

もっと詳しく知りたい!という人は、16タイプごと、またはより細かな情報をもとに攻略することができます。

 

よりよい人間関係を築いていきましょ~~!